神原 悠輝 ポートフォリオ

神原 悠輝 ポートフォリオ

About Me

パーソナル情報

自己紹介

4人家族で妻、3歳の娘、1歳の息子をもつ2児の父親になります。小学2年生から大学2回生まで柔道一筋に邁進してきました。

下記の内容もご覧いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

経歴

職務要約

2015年4月に大阪府住宅供給公社に新卒入社し、住宅管理課へ 技術(建築) 職として従事しました。

管理戸数約2万戸の住宅の修繕相談に対し時間制限制度を設けて修繕対応満足度の向上に努めました。 それにより前年度、修繕対応満足度75%に対して80%にすることができました。

2017年9月より株式会社メディアコンサルティングに中途入社し、メディア求人事業部に営業職として従事しております。

自社運営サービス(求人広告、介護ポータルサイト)と代理店求人広告の営業として新規顧客開拓と深耕営業を担当しております。

テレアポ、商談進行、契約受注、広告作成、入金管理、アフターフォローまでワンストップで顧客が抱える採用課題の解決に取り組んできました。

どのようなエンジニアになりたいか

エンジニアを目指した理由

ITサービスを提供して、課題を解決したいからです。

現職の業務にてGASを独学して簡単なシステムを作ったことで、チームの課題を解決し、売り上げの向上に貢献できた経験からそう思っています。

具体的に作成したシステムは、求人広告の掲載中顧客の連絡タイミングをメールで通知するシステムです。

現職の求人広告営業では、ご掲載後の応募状況や顧客のお悩みなどをヒアリングして、関係構築を図ることでリピート受注につながりやすくなります。 しかし、課題として営業一人ひとりがワンストップで新規開拓からしているため、掲載後の連絡頻度が少なく、関係構築ができずにリピート受注につながりにくいといった課題がありました。

そこで1週間ごとに経過したお客様の情報を自身のメールアドレス宛に自動的に通知するシステムがあれば毎日認識できるため、そのタイミングで連絡することで関係構築がしやすくなると考えました。

普段から全営業が使用しているGoogleスプレッドシートに掲載後に簡単な情報を入力するだけで、 毎日1週間掲載した顧客がリストアップしてメール通知されるシステムを作成しました。

そちらをチームで共有したことにより、メンバー4人の平均リピート率が40%のところ55%にあげることができました。メンバーからも「以前は連絡するタイミングを失っていたが、毎日目にするメールに通知されるので連絡を忘れることがなくなった」と喜んでいただけ大変嬉しかったです。

課題を見つけて、それに対してシステムを作成、課題解決できた経験から様々な課題に対してITサービスを提供して、解決したいと思いエンジニアを目指しています。

Work

現職での取り組み

自身の強み

顧客志向力と課題解決力が強みです。

失敗から学び、次の改善に生かすことを意識して取り組んでいます。

1度お任せいただき結果でお返しできなかった時でも、顧客の課題解決のために粘り強く仕事に取り組んできました。課題解決を常に意識して仕事をすることで、顧客に寄り添った仕事ができると思っています。

エンジニアになった時も問題の本質を探り、それに見合った最適な解決策が提供できると考えています。

エンジニアになっても生かせること

顧客(お客様や上司、先輩)の手間を取らせないような配慮ある仕事ができます。

問題が起こった時に諦めずに取り組み、コミニケーションをとって課題の本質を見つけ、解決につなげれます。

Programming

Fujiの病(PHP)

アプリの概要

  • 富士フイルムのレンズとフイルムシミュレーションのSNS
  • フィルムとレンズと撮影シチュエーションを掛け合わせた検索機能
  • いいね機能も搭載
  • 他ユーザーからのコメント機能

ソースコード

GitHub

使用した技術

PHP,JavaScript,HTML,CSS

URL

https://www.google.com

懺悔の部屋(Laravel)

アプリの概要

  • 自分の過ちを反省することができます。
  • 限定1名からご意見がいただけるようになっております。
  • いいね機能も搭載

ソースコード

GitHub

使用した技術

Laravel6,JavaScript,HTML,CSS

URL

https://www.google.com

Others

共同開発の振り返り

内容

オンライン上で3人のチームを作り共同開発にてリーダーを経験しました。 LaravelにてCRUD処理の入った掲示板アプリを作成しました。

学んだこと

実務ではチーム開発になるため、Git、GitHubの扱いとコミュニケーションの取り方などを学びました。

補足資料

下記資料にて共同開発で学んだことや反省等をまとめております。

共同開発の振り返り資料(Googleスライド)